bitbankの手数料まとめ|取引・出金・送金の総コストと最小化のコツ(2026年版)

仮想通貨取引所 手数料

bitbankの手数料を調べる人が知りたいのは、だいたいこの4つです。

  • 結局いくら取られる?(売買・入金・出金・送金まで全部)
  • 「手数料無料」なのに損した気がする理由(=どこでコストが出る?)
  • 販売所と取引所(板取引)で、どっちが安い?
  • 直近で変わる点はある?(BTC/JPYの手数料改定)

この記事では、手数料を 「売買(販売所/取引所)」「日本円の入出金」「暗号資産の入出金(送金)」 に分解して一覧化し、コストが出やすいポイントと回避策だけを整理します。

仮想通貨取引所の選び方


結論:bitbankでコストが出やすいのはこの2つ

bitbankで「思ったより減ってる」が起きやすいのは、主にここです。

  1. 販売所のスプレッド(買値と売値の差)
    販売所は“取引手数料”が無料でも、コストがゼロとは限りません(スプレッドがコスト)。
  2. 日本円出金・暗号資産の出金(送金)の固定手数料
    日本円出金は 550円/770円、暗号資産は銘柄ごとに固定でかかります。

一方で、取引所(板取引)の売買手数料は(条件次第で)低コストに寄せられます。


bitbankの手数料一覧(まずこれだけ見ればOK)

売買(販売所)

  • 取引手数料:無料(表面上)
  • ただし実際のコストは スプレッド(買値と売値の差)
    「販売所のコスト=スプレッド」「取引所のコスト=取引手数料」という整理でOKです。

売買(取引所=板取引)

  • 多くの通貨ペアで -0.02% / 0.12%(公式手数料表)
    ※初心者は用語暗記いらないので、感覚としては「すぐ約定する注文は0.12%が乗りやすい」くらいで十分。
  • 【重要】BTC/JPYだけ改定あり(2026年2月2日 12時頃〜)
    改定前:-0.02% / 0.12% → 改定後:0% / 0.1%(BTC/JPY、現物と信用が対象)
    つまり BTC/JPYの“マイナス手数料(リベート)”は終了

日本円の入金・出金

  • 日本円入金:無料(手数料表に記載)
    ※銀行の振込手数料は自分持ち(サポートで明記)。
  • 日本円出金:3万円未満 550円 / 3万円以上 770円

暗号資産の入金・送金(外部宛)

  • 暗号資産の入金:無料(BTC/ETH/XRPなど)
  • 暗号資産の出金(送金):銘柄ごとに固定(代表例)
    • BTC:0.0006 BTC
    • XRP:0.1 XRP
    • ETH:0.005 ETH(Arbitrum/OP Mainnetは 0.00042 ETH

▶主要取引所の手数料一覧(比較表)

bitbankの手数料が「高い」と言われる理由

「販売所:手数料無料」は“コスト0”の意味じゃない

販売所は手数料が無料でも、実質コストはスプレッドです。
買ってすぐ売ると、買いと売りの両方で差が出るので、往復で効きます。
(“無料”って言葉、だいたい人間を油断させるために存在します。)

出金と送金は“回数”で効く

  • 日本円出金は 1回あたり550/770円の固定。回数が増えるほど不利。
  • 暗号資産の送金も銘柄別に固定で、少額送金を連発するとコストが積み上がります。

手数料を抑える具体策

可能なら「取引所(板取引)」を使う

スプレッド(販売所のコスト)を避けたいなら、基本は取引所。

すぐ約定する注文の連発を避ける

取引所手数料は「すぐ約定するかどうか」で差が出ます(公式の説明と手数料表の前提)。
初心者は用語より、「焦って買うほどコストが乗りやすい」だけ覚えればOK。

入金は基本「銀行振込」

bitbank側の日本円入金は無料。振込手数料は銀行側なので最小化しやすい。

日本円出金はまとめる

固定手数料なので、分割出金は不利。

外部送金は「必要な時だけ」「まとめて」

送金手数料は銘柄・ネットワークで違います(ETHの例が分かりやすい)。
受け取り側が対応してないネットワークへ送ると、手数料以前に詰みます。

BTC/JPYは改定日(2026/2/2)を跨ぐなら前提を更新

BTC/JPYだけ -0.02%→0% に変わるので、「置けば得する」前提のままだとズレます。


目的別:bitbankの“損しにくい”使い方

少額で始めたい方(初心者)

  • 日本円は銀行振込で入れる
  • 慣れるまでは販売所でもいいが、「減ってる理由=スプレッド」は理解しておく
  • 日本円出金は必要なときにまとめる

何度も売買する方(短期寄り)

  • 売買は取引所中心(スプレッド回避)
  • すぐ約定の注文を連発しない(コストが乗りやすい)
  • BTC/JPYは改定後の手数料前提で調整

外部ウォレット/他取引所へ移す方(送金が目的)

  • 送金は回数を減らす(固定手数料が積み上がる)
  • 送金前にネットワーク対応を確認(事故防止)
  • 送金手数料は銘柄別に必ず確認(BTC 0.0006、XRP 0.1など)

よくある質問(FAQ)

Q
bitbankは「手数料無料」なのに、なぜ損した気がする?
A

販売所は手数料無料でも、コストはスプレッドです。

Q
日本円出金はいくら?
A

3万円未満 550円、3万円以上 770円。

Q
暗号資産の送金手数料は?
A

銘柄ごとに固定。例:BTC 0.0006、XRP 0.1、ETH 0.005。

Q
BTC/JPYの手数料改定はいつ?
A

2026年2月2日(月)12時頃から。

Q
取引所手数料の考え方が難しい
A

用語を覚えるより、「すぐ約定させるほどコストが乗りやすい」「BTC/JPYだけルールが変わる」を押さえれば十分です。


まとめ

  • bitbankで差が出るのは 販売所のスプレッド出金/送金の固定手数料
  • 手数料を抑えるなら 取引所(板取引)中心、出金は 回数を減らす
  • BTC/JPYは2026/2/2に手数料改定(-0.02/0.12 → 0/0.1)。
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