ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)は、どちらも有名ですが「役割」が違います。
どっちが上かではなく、自分の目的(投資・保有・Web3利用)に合う方を選ぶのが正解です。
先に結論を言うと、迷っている初心者はBTCが無難。
一方で、NFTやDeFiなども含めて将来の使い道を広げたいなら、ETHが候補になります。
この記事で分かること
- BTCとETHの違い(手数料・ガス代・安全性・用途・将来性の見方)
- 「どっちがいいか」を目的別に判断する基準
- 今日からできる最短ルート(買い方・損しにくい使い方)
初心者はまずこちら:仮想通貨おすすめランキング
BTC vs ETH 比較|おすすめはどっち?
最初に「目的別の結論」を置きます。
ここだけ読めば、BTCとETHのどちらを選ぶべきかが1分で決まります。
結論:どちらを選ぶべきか
- 初心者で「まず1つ買うなら」→ BTC(判断軸が少なく迷いにくい)
- NFT/DeFiなども視野なら → ETH(スマートコントラクト基盤で用途が広い)
- 併用するなら:BTCを土台(守り)、ETHを成長枠(攻め)
1分でわかる比較表(手数料・ガス代・将来性・用途)
迷う原因は「比較の軸がバラバラ」なことです。
この表を見れば、BTCとETHの違いを一気に把握できます。
| 比較項目(固定) | ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) |
|---|---|---|
| 料金/実質コスト | 売買手数料・スプレッド+送金手数料(ネットワーク手数料) | 同左+**ガス代(混雑で変動)**が効きやすい |
| 使いやすさ(初心者難易度) | 買って保有が中心でシンプル | 用語と操作(ガス/承認/L2)でつまずきやすい |
| 安全性/信頼(設計の方向性) | 設計が比較的シンプル。供給上限が明確(2100万枚) | 進化型。用途が広い分、使い方によってリスクも変わる |
| できること(用途) | 価値保存・送金寄り | アプリ基盤(DeFi/NFT等)で用途が広い |
| 対応範囲(エコシステム) | ほぼ全取引所で扱い | トークン、L2など含めて範囲が広い |
| 向く人(短文) | 「まず1本」で迷いたくない人 | Web3も含めて伸びしろを取りたい人 |
※補足:比較結果は「買い方(販売所/取引所)」と「やること(保有だけ/DeFiやNFT)」で変わります。
目的別:初心者はBTCとETHどっちを買うべき?
ここが判断の本体です。
「当てはまる方」を選べば、選択ミスはほぼ起きません。
BTCが向く人
- 仮想通貨初心者で、まずは迷わず始めたい
- 長期保有が中心(売買回数を増やさない)
- 仕組みの理解に時間をかけたくない
- NFT/DeFiは当面やらない(保有が目的)
ETHが向く人
- 将来NFT/DeFiも触る可能性がある
- 「使い道が広い基盤」に投資したい
- ガス代などの仕組みも理解して運用できる
- トークンやL2など含めて幅広く触る予定
迷ったらこれ:目的が未確定なら、まずBTCでOK。
ビットコインとイーサリアムの違い5つ
手数料の違い(売買・送金・ガス代)
- 売買:取引所の手数料、販売所のスプレッド
- 送金:取引所の出金手数料+ネットワーク手数料
- ETH:やること次第でガス代が重くなる(混雑で上下)
初心者が損しやすいポイント(1つだけ)
- 販売所での反復売買は、スプレッドで負けやすい(買う場所が重要)。
初心者の使いやすさ
- BTC:買って保有が中心でシンプル
- ETH:ガス、承認(Approve)、チェーン/L2など「知らない単語」が出やすい
安全性・信頼の考え方
- どちらが“絶対安全”は断定できない
- 実害は「運用ミス」で起きやすい(乗っ取り・誤送金・フィッシング)
- 重要なのは、2FA・送金テスト・公式URL固定などの基本動作
用途の違い
- BTC:価値保存・送金寄り
- ETH:スマートコントラクト基盤(アプリ・DeFi・NFTの土台)
向いている使い方(具体例)
- ケースA:とりあえず資産として持つ → BTC
- ケースB:NFT/DeFiも触る可能性がある → ETH
- ケースC:両方欲しいが迷う → BTCから開始→必要ならETH追加
- ケースD:コスト最優先 → 銘柄より先に「買い方(販売所回避)」を固定
主要の仮想通貨銘柄はこちらでまとめています。
ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の買い方
CoincheckでBTC/ETHを買う流れは共通です。
①口座開設(本人確認)→②日本円を入金→③購入(販売所 or 取引所)の順に進めれば、迷いません。
購入はまず少額で“手順に慣れる”のが安全です。
Coincheck公式サイトで会員登録
操作(公式サイト)
- Coincheck公式サイトから会員登録を開始
- メール認証などを済ませて、ログインできる状態にする(ここは“入口”)
ポイント
- ここではまだ「買う」より先に、まずログインできる状態を作るのが目的。
本人確認(eKYC)を完了する
操作(公式サイト)
- 本人確認メニューから、案内に沿って本人確認書類の提出を進める
- 申請状況を確認し、本人確認が完了するまで進める(完了して初めて機能が広がる)
ポイント
- 審査には時間がかかることがある(混雑・撮影不備・入力不一致などで遅れる)。
- 入力情報(氏名・住所など)は身分証と一致させる。ズレると止まりやすい。
日本円を入金する
操作(公式サイト)
- 「日本円の入金」から、希望の入金方法を選ぶ
- 銀行振込
- コンビニ入金
- クイック入金
ポイント
- 銀行振込は登録名義と振込名義が一致しないと反映されないなどの注意がある。
- まずは少額でOK(最初の目的は“入金できる状態”の確認)。
BTC/ETHを購入する
ここが初心者の混乱ポイントなので、最初に結論だけ置きます。
- 最短で買う(操作が簡単):販売所(購入)
- コストを抑えたい(慣れてから):取引所(板取引)
販売所(購入)で買う(初心者向け・最短)
操作(公式サイト)
- メニューから「販売所(購入)」を選ぶ
- 一覧から BTCまたはETH を選ぶ
- 数量を入力(小数も可)
- 「購入する」→確認→OK
- 下部の購入履歴で確認
ポイント
- 反復売買は避ける(スプレッド等で実質コストが増えやすい)。
取引所(板取引)で買う(コスト重視)
操作(公式サイト)
- 取引所ページにログインして、通貨を選び、注文価格・注文量を入力して注文する
ポイント
- 公式FAQ上、取引所(板取引)は推奨環境などの注意がある(ブラウザ/表示制限等)。
詳しい口座開設の手順はこちらで解説しています。
よくある質問(FAQ|初心者が気になる疑問)
- Q結局どっちが初心者向け?
- A
目的が未確定ならBTC。ETHは用途が広い分、操作や用語が増えやすい。
- Q手数料(実質コスト)はどっちが安い?
- A
買う場所(販売所/取引所)と使い方で変わる。ETHは用途次第でガス代が効く。
- QBTCとETHの併用はあり?おすすめの使い分けは?
- A
あり。BTCを土台、ETHを成長枠。まずBTCで慣れてからETHを追加が現実的。
- Q将来性はどっちが高い?
- A
価値保存の軸ならBTC、用途拡張の軸ならETHが候補になりやすい。
- Q選び方で一番大事なポイントは?
- A
「買った後に何をしたいか」。保有中心ならBTC、Web3用途まで行くならETH。
まとめ
結論:迷うならBTC、Web3用途まで視野ならETH。
- BTCが向く人:初心者、シンプルに長期保有、迷いたくない
- ETHが向く人:NFT/DeFiも視野、用途の広さを取りたい、運用で最適化できる




